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長年外食業界に従事し、「食の現場の現実」に疑問を抱き、自然農法で野菜を栽培し全国にお届け中!ベジタブル&フルーツマイスターとして野菜と共に活動中!

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皆さん、花粉はどうですか?
僕は結構深刻です(汗)
寝てる時に鼻が詰まっているため、口で息をするんですが、朝起きたら口の中がカラカラです。
喉をやられちゃいます。
おまけに最近は黄砂も激しくて、昨日の畑作業中にしていたマスクを外したら全体に黄色くなってました。
(僕の息が黄色いのではなくて、黄砂です! 笑)
皆さんも外出したら、ちゃんとうがいをしてくださいね。

さて、先日の土曜日に参加した「大ナゴヤ大学のイベントの報告を。

場所は白鳥庭園。
前職の転勤で名古屋に来て、はや20年近くが経ちます。
その間、デザイン博(懐かしい!)などがあって、何度も足を運べる機会があったにも関わらず、一度も行った事が無い場所でして。
「超!」が付くほどの方向音痴なので、当日はかなり早めに家を出ました。
そんなときに限って道に迷わず到着するもんです。。。

案の定、僕が一番乗りでした(汗)


事前に頂いた資料を見て「これは凄いメンバーだ!」と分かってはいたものの、実際に勢揃いするとシビレました!
っていうか、「俺、こんなとこに居ていいの!?」と思ったりするほどの雰囲気で、会場はかなり熱かったです。
参加者の自己紹介、ナゴヤ大学の概略の説明の後は、各グループに分かれてブレインストーミングを行ない、「ナゴヤを変える」「ナゴヤを楽しくする」「ナゴヤを楽しむ」「ナゴヤを知る」様な授業を考え、各グループでプレゼンを行ないました。
これだけのメンバーなので、参加したい企画が次々出てくるっ!

参加した方達の立場、職種は違えど、ナゴヤを思う方向は同じなんだなと感慨深かったです。
ホントに沢山の刺激を受けて帰って来ました。
こういう場に参加できたご縁に感謝しています。
今後は自分が講師をする時もあるだろうし、裏方でサポートする時もあると思います。
大したことは出来ないけど、力になるつもりです。


そうそう、当日は沢山のメディアが取材に来ていました。
イベントの様子は、早速その日の夕方のニュースに流れたり、翌日の朝刊にも載っていました。
朝刊には僕も載ってましたね(後姿だけど・・・笑)
それだけ注目されているという事でしょうか。
当日参加した方達は次の通りです。

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【参加者の皆様】※五十音順、敬省略
飯田容子(ホテル「ル・ウェスト」代表取締役 地球冒険塾事務局長)
市川櫻子(NPO 名古屋むすめ歌舞伎実行委員)
稲本健一(株式会社ゼットン代表取締役社長)
江坂恵里子(名古芸術大学アート&デザインセンター)
神谷芝保(自転車で日本一周「マイ箸」運動家)
神谷利徳(株式会社 神谷デザイン事務所代表取締役)
クリス・グレン(ラジオDJ・タレント・有限会社PPF 代表取締役)
熊代維勢子(有限会社てとてと代表)
玉川幸枝(NGO ア∞ス代表)
鶴田浩(リアルスタイル株式会社代表取締役・NPO 法人メイド・イン・ジャパン・プロジェクト理事長)
野口好夫(名古屋市住宅都市再生部参事)
野村小三郎(和泉流狂言方)
早川広(アースリートフェスタ実行委員会委員長)
広田奈津子(環音代表・ブログミーツカンパニー代表・なごや生物多様性アドバイザー)
藤井英明(株式会社ゲイン代表取締役社長)
船橋康貴(株式会社フルハシ環境総合研究所代表取締役社長)
松岡佳典(株式会社名古屋リビング新聞社専務取締役・株式会社MID-FM 取締役)
水谷ミミ(講談師・タレント)
村瀬裕(スズサン代表有松絞り)
森川高行(名古屋大学大学院環境学研究科交通・都市国際研究センター教授)
横島龍磨(自然農法農園土磨代表)
Eva Lotte(ドイツ人留学生)
町塚葵(名古屋市在住中学生)

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改めて見ると、つくづく凄いメンバーだなと・・・
ホント、めっちゃ緊張したし。。。(汗)


当日ボランティアで参加されていたNPO法人NaYOGA代表の坂野さんのブログにも詳しくアップされています。
ぜひご覧になって下さい。


大ナゴヤ大学はこの秋、開校予定です!
お楽しみに!!

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まさに三寒四温の日々です。
明日は冷え込みそうで、春夏野菜の苗がちょっと心配。
とりあえず発芽したレタス類は、全てトレーに移し変えました。
ざっと400株くらいあるかな。
ただし、うまく育ったらですけどね(汗)
そろそろスナップエンドウも定植しようかなって感じです。
週末にでもやっちゃいますかね。
他には、ほうれん草と小松菜、苗用にネギ3種を播種。
ジャガイモはいつもの様に、多品種植えつけました。
なにぶん初めて使う土。
どこまでうまくいくかは、見当もつかないのが正直なところです。

僕は畑作業の合間に、マイスターとして講座を開催しています。
女性の方がとても多いのですが、その中で多いのは「実際に作りたい!」「作りたいけど場所が無い」という声。
また、就農を目指している方からの相談や見学依頼、研修依頼や問合せも頻繁に入ります。

自分としても、就農を目指す方は応援したいです。
色々と話す中で、動機やビジョンが曖昧な方が多いのも事実。
その中でも、色々悩みながらも実際に行動に移そうとしている方もいらっしゃいます。
一番ネックになっているのは、皆さん揃って「収入」の面です。
栽培技術もそうですが、せっかく作っても売り先が無ければどうにもなりません。
僕は会社を辞めるまで3年の期限を設けました。
逆に言えば、会社勤めをしながら、3年の間に販路が広げれなければ先は無いと。
3年経って目星がついたので、一気に踏み出した次第です。
自分が過した3年間の中で感じたのは、販路はともかく、「自然農を身近で学ぶ場無い」「なかなか畑が見つからない」この2点に集約されます。

畑の面積がそれほど広くないので人数は限られますが、今後は研修も受け入れようと考えています。
もちろん就農を目指す方に対してです。
でも、その方たちを安心させられるだけの「農業」としての収入はまだ無いので、こちらはもう少し先です。
なので、、まずは「家庭菜園」よりちょっとレベルが上の内容で、年間を通してうちの畑で講座形式で開講しようと考えています。
それに向けて専用区画を設ける準備をしています(雨が多くてなかなか進んでいませんが・・・)。
料金等はまだ詰めきれていないので、ここでお伝えできません。
今後決まり次第、HPやこちらでアップしていくつもりです。
待ってて下さいね。


それとご報告がもうひとつ。


この秋、新たにナゴヤで大学が開校します。

その名も「大ナゴヤ大学」

大学と言っても「校舎」はありません。
「愛知県・東海エリア」のナゴヤ圏を「大ナゴヤ」と位置づけて、街を舞台にいたるところで授業を行います。
講師は各分野でナゴヤを代表する、著名な方々が総勢22名。
そして、ナゴヤの「農」を代表して、土磨主宰・ベジタブル&フルーツマイスターの僕も名を連ねました!
3月14日(土)白鳥庭園の清羽亭にて、一般非公開(マスコミ関係者のみ)で「大ナゴヤ大学開校プレイベント」が開催されます。
もちろん僕も「農」と「ベジタブル&フルーツマイスター」を代表して参加してきます。
今後の企画や活動指針を決める大事なイベントになると思います。
またその時の様子や内容はこちらでも報告しますので、お楽しみに。


未知数な新しい畑もそうだけど、「大ナゴヤ大学」も同じく未知数。
でもとても意義あることであり、その講師として「農」と「ベジtブル&フルーツマイスター」を代表して選ばれたのは、とても嬉しく思います。
今年は活動の場がさらに広がり、大事な一年になりそうです。

なんか、ワクワクしますね。。。♪

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異様に冷える今日の名古屋。
春一番が吹いたらしいけど、まるで実感ナシ!
先週は気温がとても高くて、一気に春が来た!と思ったのも束の間。
こんな天気だと、歳食った僕の体調がついていけましぇん!!
おまけに花粉にも反応し始めちゃうし(涙)
皆さんも急激な気温の変化で体調を崩さないように気をつけて下さいね。

昨年末に新たに借りる事が出来た新しい畑。
開墾作業はまだまだ続いています。
やはり半端無いレベルの、竹の侵入。。。
耕運機が引っかかって、跳ねる跳ねる(汗)
壊れるんじゃないかと心配になるほどです。。。

途方に暮れていたら、畑の近所のリサイクル処理場の社長さんがいらして、「そんな小さい耕耘機やったら大変やろ?使ってないトラクターがあるから、動くようならそれを持っていきんしゃい」と、ありがたいお言葉!
早速エンジンをかけると、一発始動!!
とても1年以上放置されていたとは思えないくらい、快調♪
「あっても使わないから、タダであげるわ」と、これまたありがたいお言葉!!
もちろん、遠慮なく頂きました(嬉)
これで開墾スピードも上がるってもんです。
IMGP2339.JPG







ウキウキしながらトラクターをいじくっていると、また社長がいらして「こんなに切株が残っていたら耕せんやろう?全部掘り起こしたるわ。ちょっと待っとりぃ」と言い残して去って行ったと思ったら・・・
颯爽とユンボ(重機)に乗って登場!
ユンボで全て残っていた切株を掘出してくれました(涙)
IMGP2340.JPG







半端ない量でしょ?
これがあちこちに点在していたので、根っこも凄くて耕せなかったんです。
でもこれで全て解決!
何とかならんかなぁって思っていたことが、全て一気に解決してしまいました。
怖いくらいの人のご縁を感じます。
いろんな方に支えられて生きているってことを実感した今日この頃です。
感謝、感謝です。
有り難うございます!!



さて、作付けのスピードを上げなきゃね!


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昨日今日と、天気は良いのに強烈な風が吹いていたので、とても冷えましたね。
暖かくなったり、冷え込んだりと少しづつ春が近づいているんでしょうね。
とは言え、朝の畑では野菜も土も凍ってます(^^;)
皆さん、体調にはお気をつけ下さい。

さて、またまた久々の更新となってしまいましたが、1月31日と2月1日の2日間。
名古屋は星が丘にある中部電力さんのショールーム「デザインの間」で、マイスター協会とのコラボイベント『野菜ソムリエフェスティバルinデザインの間』が開催されました。
IMGP2336.jpg







地場産の野菜(愛知の伝統野菜)の紹介と地産地消を考えるトークショーや、野菜ソムリエによるIHクッキングヒーターを使っての料理講座&体験して頂くイベントです。
そこでうちの野菜も登場しました!
うちの野菜はマニアックなのが多いので、こういうイベントにはうってつけです!(笑)
おっと、野菜だけでなく僕もこのイベントにマイスターとして参加してきました。
IMGP2332.jpgIMGP2333.jpgIMGP2334.jpgIMGP2335.jpg







大人しめな伝統野菜に並んで、カラフルなうちの野菜が紹介コーナーに並びました。
黄色、紫、白い根菜は、ベルギー地方の人参です。
カラフルでしょう♪
白くても、香りはちゃんと人参なんですよ(^^)
ネギは左から「九条太、赤ネギ、下仁田」です。
赤い大根は「紅(くれない)大根」、黒いのはカブではなく「ブラックスパニッシュラディッシュ」と言う黒丸大根です。
黒丸は生では強烈な辛味がありますが、火を入れるとホクホクした食感に変わり、辛味も消えます。
その食感はまるでジャガイモです。
理由はデンプン質が多いから。
卸先のシェフの方達にも好んで使って頂いています。

来場されたお客様と色々お話しをしましたが、皆さん野菜に関心が高いです。
見たこと無い野菜も並んでいたので、どんどん質問が飛んできました。
「この野菜は今朝、うちの畑から持って来たんですよ!」と伝えると、一様に『あんたが作ってるの!?」と言う視線が飛んできました。
どうやら僕は、野菜を作っているようには見えないようです(笑)
並べた野菜はトークショーの中でカラフルな人参や大根を試食して楽しんで頂きました。
目の前に並んでたら、やっぱり食べたくなりますもんね。
喜んで頂けたようで、僕も嬉しかったです。

こういう大きなイベントにスタッフとして参加したのは始めてで、始めてお会いするマイスターの方も沢山いらっしゃいました。
皆さん多方面で活躍されていて、素敵な方ばかりでした。
っていうか、僕が居た時間帯でメンズは僕だけ。
トークショーをされたシニアマイスターの方は男性ですが、ずっと会場で対応しているわけではないので、実質一人。
両手に花を通り越して、体中に花だらけでした(^^)
そんな素敵な方たちと記念写真をパチリ!
IMGP2331.jpg







なに?
ニヤついてる!?
やっぱ、そう見えますか?(笑)
いえいえ、イベントが楽しかったからですよ。


僕はマイスターでもありますが、生産者でもあります。
これからの生産者は、作って売るだけではけないと思ってます。
「農業」に関心を持ってもらう切り口は沢山あります。
今回のイベントも然りです。
こういったイベントで来場者の方に、農業に関心を持って頂く事はとても大事。
これからも積極的に参加していきたいと思います。

両日お越し頂いた来場者の皆さま、有り難うございました。
マイスターの皆さま、協会スタッフの皆さま、お疲れ様でした&有り難うございました。



さて、2月に入ったので、僕はこれから苗作りに励みます。
間の端境期に入るので、ちょっと頭が痛いですが・・・

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今朝の天気予報では週末はめっちゃ寒いらしいですね。
あんまり寒いと畑の野菜は全部凍ってて、収穫は昼からになってしまいます。
でもこの寒さのおかげで冬野菜は美味しいんですよ。

来月に入ると苗作りが始まり、忙しくなってきます。
今までは自宅で苗を作っていましたが、今年から畑が新しく増えたのでスペース的に限界。
で、小さいですが育苗用の簡易ハウスを購入しました。
でも夜は冷え込むので、どうやって霜対策をしようか悩んでます。
なんかいい方法はないですかね。
何か良いアイデアがあれば、ぜひ教えて下さい!


今日は市役所に行ってきました。
僕の住んでいる周りも、農家の高齢化や耕作放棄地が増えて問題になっています。
今まで何回か市の農政課に提案や意見をしてきました。
それがよかったかのかどうかは分かりませんが、市も重い腰を上げてくれました。
就農者を増やす事を目標&目的とした「学習農園」たる研修・講座を開講したんです。
今日はその講座の開校式。
有機農業を基本に、作付け計画、施肥管理、技術的なことなど体系的に実習も交えて1年間の指導があります。

僕は自然農法の考えを基に野菜を栽培しています。
農薬はもちろん、動物性の肥料も使いません。
見よう見まねで始めて、沢山失敗をしながらなんとかやってきました。
慣行農法とは異なり、自然農法はホントに「自然」が相手です。
毎年土の状態も変わり、収穫量も変わり、虫の発生も異なる。
それに対応するには、もっと栽培技術も必要と考えていました。

そして、自分の目指す方向(農法)とは異なりますが、技術的なベースを養うにはいい機会だと思い、この講座に参加することにしました。
増えているニーズに対応するには、自分自身もっと勉強が必要だと思ったからです。
一つの考えに固執せず、良い方法は吸収し、自分で応用を加えてより向上していきたいんです。

農業は「クリエイティブ」な仕事だと、僕は常々思っています。
方法は一つではなく、正解も一つではない。
毎年条件が変わり、それに対応する力が求められます。
今の栽培方法を変える気は全くないのでご安心下さい。
僕が作っている野菜に、技術力を上乗せすればもっとより良いものが出来ると思ってます。
自分の畑をやりながらでキツイけど、一年間頑張ろうと思います。
今から来年の自分が楽しみです。
お取引先の皆さまも、来年をお楽しみに!(今年はどうなのよ!! 汗)


ところで、最近は不景気な話が多いですよね。
そこで農業が見直され、雇用の受皿として注目されています。
実際僕のところにも「研修させて欲しい!」という問合せが何件かあります。
厳しいようですが、その方達に毎回言ってる事があります。

「漠然と農業をやりたいだけではないの?目の前の現実から逃げようとしてるだけではないの?」と。

具体的なビジョンが無くては形にすることは出来ません。
やりたいだけなら、やらない方がマシ。
失敗&挫折は目に見えてるから。
「やりたい!」と言うのは簡単なことで、実際にそれで食っていくのは大変なことです。
僕は今の状態に持っていくのに3年を要しました。
逆に言えば「3年でメドが立たなかったら無理」と考え、スタート地点(今の自分)から逆算して行動を始めました。
販路然り、ニーズ然り、人脈然り、マイスター資格取得然り。
会社勤めをしながらだったので、大変でした。
会社にも迷惑をかけたし。(ダメじゃん!)
目指すものがあったから、諦めませんでした。
その目指すものの半分近くは、もう「形」として実現しています。

農業(農家)を目指す方が増えるのはとても喜ばしいことです。
でも、中途半端な気持ちでは止めたほうがいいです。
同時に二つのものは手に入りません。
必ず何かを「犠牲」にします。
それは人によっては「収入」であり、「家族」かもしれません。
その覚悟がありますか?


「自分はどうありたいのか」
「農業を通して、何をしていきたいのか」
「将来的に何を目指しているのか」


よ~く考えてからでも、決して遅くはないです。
そういった相談ならいつでも話は聞きます。
あくまで僕の実体験を通してですけどね。
だから悩んでる方、遠慮なく連絡下さい(^^)



自分で一歩を踏み出さないと、何も変わらないから。

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プロフィール
HN:
たつま
年齢:
54
HP:
性別:
男性
誕生日:
1969/11/30
職業:
土磨自然農園代表・野菜ソムリエ
自己紹介:
外食業界20年。
そこで感じた「食の矛盾」と「農業危機」。

「農業を救い、変えていくために自分に何が出来るか?」
「まともな野菜が無いなら、いっそのこと自分で安心できる物を作っちゃえ!」

と言う事で、無農薬(当たり前!)無除草剤(必要ない!)無化学肥料(そもそも自然界に存在しない!)の自然農法で野菜を栽培。
全国の家庭や素材にこだわるレストランにお届けしてます。
野菜ソムリエとしても活動中!
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